アニメを語る上で僕が最も語らなければならないと思う作品は、『エヴァンゲリオン』です。
このアニメ程の経済効果しかり賛否しかりあったアニメというのは他にあったでしょうか?
僕が思い浮かべる限りは思い浮かびません。
もしかすると監督の庵野氏に我々はとてつもない手品を仕掛けられているかもしれません。
何回も何回も庵野氏はエヴァンゲリオンを壊していきます。
エヴァンゲリオンというアニメにようやく愛着を持ち始めた頃、庵野氏はそれをゼロにしてしまおうと 壊してしまうのです。
私達は庵野氏の言い様に操られ、交際を申し込んだらツンでれされ、やっと好きな子に認めて貰えたと思ったその瞬間に地獄へ突き落してくれます。
一体これはなんなんでしょうか?
1995年のアニメ放送が始まって早15年たとうとしているのにいまだに心はエヴァンゲリオンに奪われたままなのです。
ようやく吹っ切ろうとしたらまた新劇場版なんていう映画を初めてしまうのです。
お前!俺の事フッたじゃん!なんで今頃また出てくるんだよ!そう言いたいのです。
どうやったら私はエヴァンゲリオンにさよならをいう事ができるのでしょうか?
本当にむずかしい問題です。
みなさんはどうやってさよならをしましたか?
copyright(C)漫画・アニメ評論会